「はぁ……はぁ……なっ……に……!?❤」
 後ろを振り向くと居たのは高校生ぐらいのあどけない少年だった。
 手に持っていたのはピアスを振動させるコントローラー、未来ある少年ですらザンギャックの名誉市民になっていたのだ……。
「ぼ、僕! 白石茉子先生の大ファンなんですよ! 白石ミルクもチーズも毎日お世話になってます……!」
 少年は緊張と上がったテンションで話している。