「ふぅ……！　押し倒すのも悪くないねぇ……！」 「あっう……！❤ 　仰向け状態だった名誉市民が挿入したまま体勢を変える……そのまま前に押し倒されしまった。 「ここから見える茉子ちゃんの背中もえっちだねぇ……オジサン興奮しすぎてもっとデカチンになっちゃうよぉ……」 　気味の悪い事を耳元に囁かれ続ける……。 「長い夜になりそうだねぇ……茉子ちゃん……！」 「かッ……！　あぁああ……！❤　はい……って……！❤」 　熱くなった名誉市民の男性器が膣無いでさらに温められていた。 「観念してオジサンを受け入れてぇ……！　茉子ちゃんっ！」 「やぁ……！❤　やめっ……❤　あぁ……❤　あぁ……！❤」 　少しずつ確実に茉子の意思は崩されていった。