「俺達は最高のセックスがしたいんだ、コイツでたっぷり愛液だせよ?」
 ゴーミンが手に持っていたのは白石茉子専用と書かれた大人のオモチャ、以前茉子が外で無理やり買わされた物だった。
「お前専用に作られたんだ気持ち良くさせてやるからマンコとろとろにしとくんだなっ!」
「んっ……!!!❤」
 挿入されて間もないのにも関わらず愛液はすぐに垂れてくるほどに分泌されていた、3人のゴーミンの視線が垂れた愛液に集まる。
「まだ3分の1ぐらいしか入ってないのにもうこんなにビチョビチョじゃねぇか!」
「とんだマゾ女だな! 正直もう入れて欲しくてたまんねぇんだろ?」
「やめて……!❤ 見ないで……!❤」
 そんなはずはない……と言いたいが実際に愛液が漏れてしまっていて否定しきれない。
「しょうがねぇなぁ……! 今すぐチンポ感じさせてやるよぉ!!!」
 茉子の陰部は大量に垂れた愛液も相まって驚く程スムーズにゴーミンのペニスを受け入れた。