「だめっ！❤　だめっ！❤　なっ！❤　激しいっ！❤　止まってぇ！❤　止まってぇえええ！❤」 　ｽﾞﾎﾞｯ!ｽﾞﾎﾞｯ!ｽﾞﾎﾞｯ!ｼﾞｭﾌﾟｯ！！！ 　ゴーミンの激しい腰振りと肛門にも挿入された専用器具が母体を支配する、十字架に磔にされている状態でゴーミンの力強い腕力で腰を引き寄せてくる。 「もっと反れ反れ！　泣き喚け！　それがお前の本来の姿なんだよ！　快楽を目の前にしたら女なんて全員フヌケになるッ！！！」 　ゴーミンも腐っても戦闘員、常人の何倍もある反射神経と性欲でじわじわと茉子は追い詰められていく。 「あぁ！❤　だめぇ！❤　止めて……❤　止まって……！❤　だめっ……限界っ！❤　イっちゃうううう！！！❤」 　十字架にカウントされた茉子の絶頂回数が一気に112回と表示される、既に母体はゴーミンのペニス一本に敗北していた。 「ふぅ……そろそろ交代だな、お前らコイツは上物だぜ？　たっぷり楽しめよ？」 　やっと次のゴーミンに交代した、茉子の絶頂はまだまだ終わらない……まだ1人目を満足させただけなのだから。