黒子さんに名誉市民が待っている場所へ案内される。
「おっ来た来た、待ってたぜぇ~白石茉子ちゃあん~♪」
 そこに居たのは30代前半ぐらいの男性、今までの傾向的にそういう層の人達に好かれているようだった。
「こんな綺麗な両乳首がコリコリになるまで固いなんてぇ……よっぽど母乳出したくてたまらなかったんじゃないのぉ?」
 ギュッ!『シャーーーーー!!!!!』
 優しく摘まれるだけでびっくりするほど勢いよくバケツに母乳が溜まってゆく。
「んぐっ……!❤ あっ……!❤」
 名誉市民が真横で搾乳しているのにも関わらず喘ぎが漏れてしまう、喘ぎを我慢すればするほど逆効果だった。