「今日もゴーミンさん達の出産に搾乳やらもろもろお疲れさん、疲れただろうから自分の部屋で寝ときなよ」
寮に戻って寝て良いと、以前茉子のファンでこの保育幼稚園に就職した名誉市民の少年が言いに来る。
名誉市民の少年はゴーミンや園児達、黒子さん、園長先生とも打ち解けておりすっかり保育幼稚園内での凌辱に馴染んでいた。
「園長先生も良いって言ってくれてるから、さあ!」