しかしそんな温もりは一瞬で破壊される。
フンッ……! ズシィ……!
「…………んぅう!?❤」
眠りかけていた意識が熱く硬くなった一本のペニスによって呼び覚まされた、背後で聞こえる男性特有の荒い息づかいが聞こえていた。
「ふん……っ!」
「あ……え…………?❤」
驚く茉子の豊満な両胸に性欲に真っ直ぐな両手が近づいていた……