名誉市民の少年がこのタイミングを自由に寝かせてくれるわけも無かった。
「寝てて良いよ、俺が勝手にやらせてもらうから」
 モニュモニュモニュ……ッ
「んっ……あっ❤」
 少年は性欲に任せ迷いなく両胸を揉みしだく、腰を振られる度に意識が呼び起こされてしまって眠れない。
「はぁはぁ……茉子ぉ可愛いね……こんな綺麗な人と好き勝手SEXできるなんて俺は幸せだよっ……!」
「や、やめっ❤ はぁんっ!❤ ちょ、ちょっと!❤」
 普段内に秘めている茉子への好意が解放され少年の性欲がドンドン加速していきそれと比例して膣内のペニスも元気を増していく。
「おっぱいも……尻も全部柔らかいよ……! さわる所全部柔らかい!!」
「あぁ……!❤ あんっ!❤ あぁん……❤」
 ゴーミンとはまた違った少年からの愛の言葉に戸惑いながら顔を赤らめてしまう。
 保育幼稚園の教員寮の一室に茉子の喘ぎが響く。