「結局……寝ずに朝までヤりまくっちゃったね……眠い(ZZZ…)」
「はぁはぁはぁ……❤ はぁはぁ……はぁ……❤」
 ピヨピヨピヨ……!
 気づけば寮室の窓から鳥の囀りと太陽の日差しが入ってきていた、何度も何度もイかされ満身創痍の状態。
 朝まで寝かせて貰えず、彼はペニスを刺したまま自分勝手に寝むりに落ちていた。
「はぁ……はぁ……」
 四つん這いでも眠れるように調教された茉子なら、畜舎にいた方が休めたかもしれない、そうはいっても全ては後の祭りだった。