「ま、茉子!」
 ペニス一本による肛門からの刺激的快楽に押し倒され四つん這いになってしまう、そんな娘の姿を見て母が駆け寄る。
「待っておれ、次はお前の尻を使ってやるからのう……それにしてもチーズ尻がこんなにも儂のペニスと合うとはのう……ふひひひひ、チーズをかき混ぜるために中が激しく脈動しておるし、激しく絞め付けもする! ひひひひ……その上温度が上がっており刺激が溜まらん! アナル姦は新しい時代に入りおったな、ひひひ、以前から知っておったはずなのに、儂は慌てておったのかもしれんのう……ひひひひ」
「や……やぁ❤❤❤」
 わざわざ口に出して説明されるのは恥ずかしかった。