「あぁんっ!❤ あぁ……あぁ❤❤❤ あぁぁああああ!!!❤❤❤」
「母親とはまた違った若さを感じるアナルじゃな、こんないい尻を乳製品生産用だけに改造するとはもったいないの」
 不安に苛まれながら人目につかない路地裏で両手を壁につけながら尻を上げ親子ともども尻奴隷としてヨコザにアナルを捧げていた。
「あぁぁああああ!!!!!❤❤❤❤❤」
「強めの締め付けと濃厚な味が同時に味わえるのも貴様らのアナルの特徴よの」
 人畜として人畜舎で飼われていた時は肛門でチーズを生産する都合上、アナルへの挿入は言語道断であった……だが尻奴隷であると自分から誓った今の状況ではヨコザワルドのペニスが奥へ奥へと入り込むことをを拒むことは出来ない。
「と、止められないっ❤ うぁああ!❤❤❤」
「久々のアナルからの快楽に溺れる奴隷も美しいではないか」
 いつの間にか服は全て脱がされ、産まれたままの姿でヨコザワルドと共に快楽に溺れかけていた。