久しぶりのアナルからの刺激に全身が喜んでしまい自分がどんな顔を晒しているのか考えたくもない。
「俺達とヤる時もその秘めたる性欲見せてほしいぜぇ~……シンケンピンク!」
 そんななか大勢のゴーミンに集まって来てしまった、どうやらアナルを刺激された時の喘ぎが想定よりも大きく付近の住民が通報したのだった。
「邪魔するでない!」
「あぁ……待って!❤❤❤」
 割って入られた事に立腹したのかヨコザワルドは一瞬にしてゴーミン達を吹き飛ばす。
「あ……そんな……」
 それこそ、その中には茉子が産まされたゴーミンもいたかもしれないのに……
 既に慰安婦生活は長く茉子の中にある溢れんばかりの母性は自然と自分の産んだ戦闘員達に向けられていた……茉子自身も気づかない程に……