「さぁパンツを履かせてやるぜ、身に付けるもの大好きだろ?」
「んっ……!❤❤❤❤❤ あぁっ❤❤」
 足を持ち上げられ湿っている下着を履かされる。
 12年以上にも渡る長い慰安婦生活の中であれほどまでに切望していたその小さな衣類は興奮しきった身体には刺激が強く不思議な感覚に襲われる……。