ジワリッ……
「きゃっ……!?❤❤❤」
 履かされた下着の上からピアスを失ったクリトリスをグリグリと揉みこまれ、簡単に喜びの声が漏れてしまう。
 それと同時に下着を濡らしていた液体がクリトリスを中心にに深く染みていくのを感じ取ることが出来た。
「このパンツにも、しっかり媚薬が染み込ませてあるんだけど、喜んでもらえたかな?」
「いや、いやぁあ……!❤❤❤❤❤」
 目の前にバチバチと火花が散るような興奮によって自分を見失いそうになっている恐怖から、必死に拒絶反応が出る……。
「はぁ……❤❤❤ はぁはぁ……❤❤❤ はぁんッ❤❤❤」
 ただでさえ既に媚薬を盛りに盛られまくった身体に下着を通して追い討ちのように追加された媚薬によって脳が焼き切れそうだった……。