「あぶ、あぶぶぶぶっ……あぐっ!!❤❤❤❤❤」
「気絶しても、ボタンを離さないなんて、媚薬が効きすぎたかな?」
 ボタンを押し続ける限り常時与えられる絶頂の連続に遂に限界を迎えた神経が意識を手放してしまった……。
 ドサリッ……
 泡を吹きながらピアスの振動によって揺れ続ける胸とクリトリスをそのままに無防備に倒れる。
「んんんんんっ……はぁ❤❤❤❤❤」
 ガクンガクンッと気を失いながらも腰が絶頂の証に痙攣し続けけ、止まらないピアスに倒れ伏したまま腰を更に腰を振り続ける。
 何度も絶頂し果て意識を失い、それでもなお茉子の中には戸惑いではなく自暴自棄による、後悔ではなく気持ち良さに満たされていた。
「こんなにボタン握りしめちゃって、戦隊ヒロインってのはマゾ女の集まりなのか?」
 名誉市民がしゃがみ込むとそうぼやきながら、茉子の手に握られたピアスコントローラーを指を一本づつ引きはがしながらそれを取り上げる。
「ふぅ 意識が無いと責めても面白くないからな」