「〇〇さんでお願いします……❤」
 そして誰に犯されていたかを答える……。
 正直正解している自身は無い、1/3の可能性に賭ける……当てられ無い数字ではないはずだ。
 背後から目隠しを外され数十分ぶりに視界と環境音が戻る、だが……
「残念~! 俺でしたぁッ~!」
 茉子の回答は無慈悲に外れる……企画は続行されまた名誉市民それぞれの特徴を覚える前戯タイムという振り出しに戻る。
「ま❤ まだあるの……?❤❤❤」
「あたりめぇだろ! 外したんだからなぁ それに、声が嬉しそうじゃないか? もっと犯してほしかったんだな、淫乱なマゾ牝奴隷だな」
 勝手にそんな事を決めつけられる、犯され過ぎて身体が敏感になり、声にも嬌が乗ってしまうのは女である茉子の肉体がそうさせるだけで……喜んでいるわけじゃない。
「女共は分かんねぇだろうが一回一回射精かますのも結構体力使うんだからむしろ感謝して欲しいぐらいだぜ」
 名誉市民達はそんな事を言いつつもまんざらでもなさそうな様子だった……」
「ほら、ヤるぞ」
 全てを曝け出し、まだまだ今日の性交は終わらない、もちろん朝までに終わらなければ……週一の剣術とモジカラの鍛錬にまた茉子は体調不良を理由に参加できなくされてしまうのだ。