「しっかりしな! あんたは私なんだろう!」
 跳び膝蹴り一閃、ゴリラを倒し伏せたのはもう1人の少女だった。
「う……」
「相手はシャチークだぞ、なんで後れを取るんだよ!」
「ちゃんと戦える戦士もいるのね」
 その様子をシンケンピンクが見つめている。
「そ……そうよね、私達何も悪い事してないものね……」
 ゆっくりと倒れていた少女はは立ち上がった。