「任せてよ、俺の学校に行けば大丈夫だって!」
「え? え?」
「色々な地方からも生徒が集まって来ててさ、同じ保育幼稚園に行ってたやつとか少ないんだよ!」
腕を組まれながら〇〇君が通う高等学校に連れていかれる、〇〇君の行動力に驚き道中、陰部の濡れがおさまる事はなかった。
「おおい! みんなを体育館に集めてくれよ、面白イベントがあるからよぉ」
「オッケー!」
「うちの学校部活動が活発でさ、大晦日でも生徒が学校にいっぱい居るんだよ!」