「閉めないと……!」
丈瑠が部屋に入って来てしまう前に急いで押し入れの襖を閉める……。
「バレそうになって、あそこの絞まりが良くなってるぜ、おらっ!」
「んんっ❤️❤️❤️」
押し入れの中という狭い空間でも名誉市民の腰振りは止まらない……むしろ茉子の腰を強く押さえつけ奥深くに絶え間なく快楽を感じさせられてしまう。
中にあった布団を咥え、漏れてしまう喘ぎ声を押し殺す事で精一杯だった。