「いたぁぁあい!? いやぁぁぁあああ!!」
 幼き絶叫……
「くぅぅ! やっぱり良く締まるぜッ!!」
 ゴーミンは薫の母上同様バックで幼き薫をレイプする。
 幼き少女の股下から純潔の血が流れ落ちる……
「おらぁぁあ!よ〜く、この感覚を覚えておけよッ!」
 ドクッ! ドクッ!! ドククッッッ!!!
「あ……熱い……ッ」
(許さない……外道衆!必ず私がッ!!)
 幼きながらも志葉家の当主。
 膣内へ送られた白濁液を感じながらも薫は「封印の文字」を会得することを固く胸に刻む。
「何もかも最高だよ」
 スッキリしたゴーミンは能天気なことを言っている……