「んはっ んはっ」
巨大で痛いだけだったはずのそれが、膣内で少し動くだけでルカの脳天に快楽が突き抜ける。
「んは……や……やめよう……ハカセ……仲間同士で……んはっん……ダメ……」
「で、敵とやりまくるってバカにしてるの、ルカ」
「ひゃあああああああああ!」