巨大化された自身の胸に悲鳴をあげるルカ
「なんなのよこれーっ!!」
あまりの重さに動けない彼女にお構い無く下敷きになったゴーミンは握り拳より大きくなった乳首を力任せに揉んでいき勃起させていく。
「うっぐ、あんっ!」