「あぐ!」
ゴーミンがルカに見せつけてからボタンを押す。
ヴンッ
重低音で何かが振動するのが伝わってくる。
身体の芯から揺さぶられて、一番気持ちのいい場所を強制的に揺り動かされる。
「ああ……」
「ルカさん!」
「こいつも当然俺たちの性奴隷なのさ、千里!」
嫌が応もなく、身体に刻まれた印……