「このピアスも、随分と懐かしいタイプだな。」
 初期型と言われるタイプのピアスを懐かしそうに眺める。
「ココも、久しぶりだな。」
 ルカの膣内に手を入れて膣壁をなぞる。
「うぁ!!」
 いきなりフィストファックされたルカの口から悲鳴が漏れる。
「ろくに愛撫していないのに、しっかり入るな。」
「流石、と言うべきか。」
 昔、ゴーミン達に抱かれていたルカの性器は、ゴーミンが望むことが大体出来るようになってしまっていた。
「ひぃん!!」
 ゴーミンはルカの弱点を的確に責めて、その反応を楽しんでいる。