「うぅ……」
何度も相手を変え犯され続けたルカは、気を失っていた。
「コイツは最新版だ。」
ルカのピアスが、一回り以上大きな物に変えられる。
「新機能はすぐにわかるようになる。」
だが、気絶しているルカの耳に、その声は届いていない。
「また、遊んでやる。」
無事、生きて帰れたらな。そう言ってゴーミン達は姿を消す。
体中にゴーミンの精液を浴びたルカだけが、その場に残される。
股間から精液を垂らしながら、朝が来るまでルカの意識は戻らなかった。