「アイム王女!」
「はい、え? きゃぁ」
声をかけられた先に一人の女性がリードで繋がれて四つん這いで近寄って来ていた。
「な、なぜ……」
しかも、ザンギャックの牝奴隷だけが付けさせられるピアスが付いていた。