「牝奴隷を辞めさせてやる、その代わりに儂の尻奴隷になると誓え……そのうえで他の牝を助けるために、その手で絶頂させて尻奴隷になると誓わせて来い!」
「アイム王女、あなたも私たちと同じじゃないのですか!」
ヨコザワルドの動きは早かった、ヨコザの言葉に意識を持って行かれた異世界の牝奴隷たちのピアスが瞬時に外れて、その横にいた各国の要人たちは意識を失うほどのダメージを受けていた。