青柳美月は路地裏でサリィと呼ばれている宇宙猿に犯されている。
太ももには、それまで守ってきた純潔を失った事を意味する血が流れている。
泣き喚く美月に、赤い服の男が話しかける。
「ほらほら、早く君の持っている大いなる力を渡してよ。」
美月は頭を振って叫ぶ。
「そんな力、知らない!!」
「頑張るねぇ」
男は笑いながら美月を見ている。
「サリィ、ナカに出しちゃって良いよ。」
その言葉に合わせる様に熱い感触が膣奥に広がり、更に大きな美月の悲鳴が上がる。