サリィのペニスが抜かれ、処女を失ったばかりのマ◯コからサリィの精液と破瓜の血が混じって垂れてくる。
「まだ、渡す気は無いかなぁ?」
 男が美月を覗き込む。
「そんな力、知らない…」
 先ほどよりも弱々しくなったとはいえ、美月の口から出る言葉は変わらない。
「ふ〜ん…そう…」
 美月の体が体勢を変えて再び持ち上げられる。
「ひ!!」
 サリィのペニスがアナルにあてがわれる。
「渡す気になった?」
「イヤよ!!」
 アナルに押し付けられたペニスの感触に混乱した美月は、イヤと答えてしまう。
「サリィ。後ろも良いよ。」
 バスコは容赦なく、サリィに美月を犯させる。