「慰安婦の証だ。」
青い玉のついたピアスを渡される。
「自分で付けてみろ。」
耳につける物ではない事を理解する。
乳首に付け、剥き出しにされたクリトリスに付ける。
『何で、こんな事に…』
涙が床に落ちていく。