薬の効果なのか、美月のアキバレンジャーとしての特殊能力なのか、母乳を飲んだ子供達はみるみる成長していく。
1回目の薬で妊娠したであろう全ての子供を産み終えた美月の子宮に、再び薬が注入されていく。
子供に犯されろと言われ悲鳴をあげる美月に、ゴーミンが告げる。
「母親など、筆下ろしの為の穴だ。」
「しっかりと我が子の子供を妊娠するんだな。」
何に対しての悲鳴なのかわからない悲鳴をあげながら、美月は産み落とした子供達に犯され続けた。