犬の意図を察して、四つん這いになると犬が挿れるのを待つ。
しかし、犬はペニスを叩きつけはするものの、いつまでたっても挿入して来ない。
「お前が誘導して、挿れてもらえよ」
最前列に座っている生徒が、ヤジを飛ばす。
「ザンギャックの慰安婦なんだろ?」
勝手に盛り上がる男子生徒達に言われ、後ろを振り向く。