「体内に男性ホルモン、簡単に言うと精液を入れると、薬の効果は中和される。」
 アナルを犯しているゴーミンは説明を続けながら、寝そべっているゴーミンの前まで美月を連れて行く。
 ゴーミンが手を離すと美月は自重で前のめりになり、ゴーミンの上に馬乗りになる。
 そして、そのまま両穴を犯されていく。
「ひぐぅーーーー!!!!」
 混乱している美月には、いつもの慰安婦としてのセリフを吐く余裕などなかった。
 母乳を撒き散らしながら激しく犯された美月の体内にゴーミンの精液が吐き出される。
 すると、膨張し続けていた乳房が、徐々に元のサイズへ戻っていく。
 何度も何度もゴーミンに射精され、胸の膨張は一旦収まった。