拘束台の上でクンニされ、快楽に負けじと踏ん張る美月の胸を、男が握り潰すように鷲掴みにしてのけぞらせる。
「イッ!!」
 痛みに耐えかね、悲鳴をあげるために開いた口に男のペニスがねじ込まれる。
「ンムゥ!!」
 喉奥まで一気に侵入され、息苦しさに涙が出てくる。
「噛むなよ。」
 男は美月を睨むと、胸を潰している手に更に力を込める。
「グゥゥ!!」
 男の指の間から美月の乳房が溢れてくる。
「抜いて欲しいなら、早く射精させるんだな。」
 男は喉奥を更に犯すように腰を振り始める。
「ンムーーー!!!!」
 股間からは快楽を送り込まれ、口は息が出来なくなるほど乱暴に犯されていく。