「気持ち良かっただろ、笑えよ」
 クンニによってすっかり雌の色を出し、熱い湯気が昇るようなおマ〇コを眺めながら。
「え……」
「ここは良い色だから次は……」
「ひぃ!」
 尿道にイボ付きスティックバイブを挿入される。
「後ろにはホースがいいらしいぜ、腸の一番奥へ浣腸が出来る、有名な女医さんが数本ホースを入れてるって聞いたことあるだろう?」
 ズルズルとアナルが何かを受け入れて行くのが不思議な感覚だった。