素に戻りかけて動きが止まった瞬間、ズドンッと犬が一気にペニスを突き入れてきた。
胸を朝礼台に押しつけるように犬が体重をかけて美月を犯し始める。
「ひぃ!! あぁぁぁ!! やぁぁぁぁ!!」
悲鳴を叫びそうになった時、生徒達とゴーミンが美月の目に入り、自分のやるべき事を思い出す。
「ん!! あぁぁぁぁぁぁ!! はぁぁぁ!!」
喘ぎ声を上げようと悲鳴とも嬌声ともつかない声が美月の口から漏れ始める。