「いたぞ!」
「慰安婦の石清水美月だ!」
 一度は反応が無くなったルナの情報が再び見れるようになり、名誉市民達はまた反応が消える前にルナを確保しようと集まって来ていた。
「く……」
 徐々に追い詰められていくルナ。
『早く、合流しないと……』
 つかさが向かったはずの公認様の元へ向かってルナは空振りに終わっていた。
「ごめんね〜。今、出ててさ……」
 つかさの時同様、訪ねた相手は外出中だった。
「待ってれば戻って来ると思うけど……待つ?」
 ありがたい申し出だったが、そのタイミングでピアスが振動した。
「ひゃ!!」
 可愛い悲鳴を聞いて訝しむ店員にお礼を言って、逃げ出すようにピアスが動かなくなる場所まで逃げる。
「はぁはぁ……」
 ピアスが揺れなくなったのを確認し、再び別の公認様のいると思われる場所へと向かって歩き出す。
だが、公認ヒロインが居ると言うことは、基本的にはそこには名誉市民がいるのだ。

「ここね……」
 国際空軍本部へとやって来たルナ。
 勿論丸尾桃ことオーピンクからオーレンジャーの大それた力をもらう為だった。
「すみません。丸尾も二条も只今作戦行動中でして……」
 ルナが来た時には既に桃は国際空軍本部を出てしまった後だった。
「そうですか……」
 樹里に至っては、名誉市民によって連れ出されたままだったので、それこそ居場所不明になっていた。
「はぁ……」
 ため息をついて帰ろうとしたルナを医官が引き止める。
「君は……確かザンギャックの現地徴用慰安婦の1人だよね。」
 拒否する権利はないはずだと肩を抱かれて、裏口から医官専用の秘密の地下室へと連れて行かれる。
「どうすればいいかわかるだろ?」
 嫌なら帰りは裸だなと脅され、諦めて服を脱ぐ。
「う……」
 悔し涙が出そうになるのを堪えて、男を睨みつける。
「これは違ったピアスだな……どうするか?」
 結果、医官はルナのピアスと持っていたリモコンを同期させる。すると新型ピアスの能力が更に上書きされたようだった。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
 リモコンの動作確認とばかりにルナのピアスが縦横無尽に暴れ回る。
 立っていられないほどの刺激に四つん這いになって耐える。
「今日はコイツで我慢するか……」
 医官はやれやれとルナを背後から犯し始める。
「ふっざけ!!」
 続きの言葉を発することは出来なかった。
「ひぃぃぃぃ!!」
 前を犯されながら、アナルに無限浣腸器が挿入される。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
 腸内に流れ込む大量の浣腸液が大腸を膨らませ、膣内を犯す感触を腸内に伝染させる。
「これ!! だめぇぇぇぇぇ!!」
 今迄経験したことのない感触と強烈な快感に我慢出来ずに悲鳴を上げて絶頂する。