弥生の襟元を掴んだとたん、薄紫の研究着に隠れていた首輪が露になり、驚いて手を離す。
「何? 弥生ちゃんもなの? あいつらに……」
 眼鏡が元に戻ると、泣きながらアミィを見つめる弥生の表情が現れる。
「そぉ……なんです……こんなことされて……グスン……誰にも言えないし……」
 衣服をズラし、胸と股間に光るピアスを見せながら弥生は言う。