「はぁ……はぁああああ、何でもしてやりたいぞぉ……この尻の穴こそ私が追い求めた最上最高の尻のあなだぁぁ!」
 幸運冷めやらぬ状況で、ヨコザはアナルを犯す自らのペニスに意識を集中する。
「ぐは❤……もう入りませんんっ❤❤!」
「その薬液が入っている間だけまともに活動できる身体である事を理解しているよなぁ?」
 そう言う肉体にされてしまった、この浣腸セックスが無いと生きている事すらできない。
 それが今の弥生だった。