「そうそう、ここだな」
優子を凌辱しに来る者たちが置いて行ったアイテムが箪笥の最上段に隠してある、理香や兄に見つからない様に隠してあるのにも拘らず、少年たちは何故かその場所を知っているのだ。
「あったぜ! こっちの方が気持ち良くなるんでしょ?」
「じゃあ準備しないといけないぜ」