ぐいっ!
「ひぁ❤!」
「お尻の穴がすっごく柔らかくなっているよ」
「な! 何をしてるのぉ」
突然拡張されたアナルに異物感と嫌悪感が湧き上がる、そして粘膜に触れたその異物が急激に刺激痛となって全身を駆け抜けていく。
「新しい石鹸があったから、入れて上げてるんだよ」
昨晩下ろしたばかりのまだ新しい石鹸が、まさか今優子のアナルにすっぽりと潜り込んで行くだなんて、信じられるものではない。
「石鹸水作ろうぜ!」
子供達の悪魔の発想は直ぐに実現される事になるのだった。