「え?」
「いひひ、バカな兄貴は気が付いてないみたいだがな」
そこは、作業道具が所狭しと並んでいたはず。
「奥さんの家の箪笥の中よりも道具は豊富に揃ってるぜ。
「こいつからだ!」
車の後ろから全裸の下半身を突き出した優子のアナルに二本の浣腸器が挿入された。
「ひぃいい!」