「ひん❤」
 その瞬間にアナルへと管が入れられ、中で栓が膨らんでいく。
「なんで……そんな事まで」
 彼らは最初から知っていてやってるとしか思えない程に器材の使い方を熟知していた。
「知ってるけど、僕たちはその浣腸器で浣腸し終える奥さんがみたいんだよ」
 冷徹な言葉だ。
「せっかく薬局のおじさんから貰って来たのに無駄にしたらいけないだろ?」
「ああ、それと聞いたんだけど、薬局のおじさんとも関係してるんだって? 奥さん」
 関係してる、そうじゃない彼らはザンギャックの協力者だったから、現地徴用慰安婦にされたまだキョウリュウシアンになる前の優子を当てがわれていただけだ。