「はぁい! 私も先に帰るわね」
淫らな液体が内ももを伝う、一年近くのゴーミンに嬲られた身体はすぐに反応する様になってしまった。
「おう! まったなぁアミィ!」
キングたちに送り出されるようにして、嬲られるためにその場を離れなければいけないアミィは顔では笑顔を作りながら心の中では涙を流していた。