「勝手に入りこんで!」
 アミィの部屋で待っていたのはゴーミン達、そこにいるはずだったちびたちは居なくなっていて、アミィを呼び出したのがちびたちじゃ無い事を理解する。
「ジェントルと一緒に庭の手入れだとよ」
「だから俺たちがお前の身体の手入れをしてやろうという事さ」
「くっ……」
 ザンギャックの現地徴用慰安婦として、何も言い返せないピアスに操られる肉体が快感によって抵抗心を奪っていく。
「期待してるじゃないか?」
「え?」
 呼び出されてからずっとホットパンツの下で微振動をくり返すピアスによって目に見えて分かる程にホットパンツの股間部分はぐっしょりと湿っていた。