「うぅ……」
体中を精液塗れにして、ぐったりとした少女が倒れている。
モニターで自分をレイプして欲しいと言っていた少女だ。
「あー……大丈夫かな?」
陵辱の痕が痛々しい少女を見下ろしながら声をかける。
少女は股間はもちろん、口からも精液を溢れさせ、目の焦点があっていない。
周りに散らばっている使用済みコンドームや、あたりに漂う精液臭が、少女が長時間大勢の男達に犯されていた事を想像させる。