男は美緒を犯したまま風呂から出ると、そのまま父親が酔い潰れて寝ているダイニングへと向かう。
「ちょ!!」
いびきを立てて寝ている父の気配を感じながら、背後の男に激しく犯される。
「なかなか頑張るじゃないか(笑)」
胸をわざと強く押しつぶすように揉み、美緒に悲鳴を上げさせようとする。
「お願い……何でもするから、やめて……」
父親にこんな姿を見られたくないと、男に懇願する。
しかし、男にバックから押し出すように犯され、徐々に父親の方へと歩かされていく。