「じゃあ、口は俺の番な」
上ってきたモノを必死の思いで飲み下したのに、また口にペニスが押し込まれる。
「が……」
止めての言葉も音にはならない。
無限の時間かと思えるそれは、授業の合間のただの休み時間でしかない。