『な……なんて狂暴な大きさですか……!?』
 拡張に使われるという、巨大ペニスが霞の目の前に屹立していた……
「それを、自分から挿入してもらうぅ!」
「「「おおおおおおおおお!」」」
 既にすべてが霞に集中していた。