「それじゃあ、早速あれをアナルへ入れるんだ」
「っ!……わかっています」
霞が答えると、正樹くんは近寄ってきて。
「それじゃあ、霞のアナル栓ならぬアナル栓を抜いてやろるよ」
尻を撫でる。
「!!?? 結構です! 自分でぬき……」
霞は自分でやると伝えようとするが……
ゴロゴロゴロ……膝を合わせて必死になって押し留める状況で……